まほら会計税理士事務所 > 記事一覧 > 税理士に会社設立を相談するメリット
会社設立を行う際に税理士に相談するかどうか迷う方もいらっしゃると思います。この記事では、会社設立を行う際に税理士に仕事を依頼するメリットについて解説します。
会社設立の際に税理士を依頼するメリットは、①面倒な会計業務を税理士に任せることができる、会社設立の相談を行うことができるの2つです。
①面倒な会計業務を税理士に任せることができる
会社設立を行うほどに事業が大きくなると、会計処理がとても複雑になります。経理代行を依頼し、複雑な会計処理を税理士に任せることで、それに使っていた時間を、製品・サービスの開発、営業による新規顧客の開拓など、事業経営に本当に必要なことに回せるようになります。それにより、より事業を円滑に行うことができるようになるだけでなく、さらなる事業の拡大に結びつけることができるようになります。
②会社設立の相談を行うことができる
会社設立には、最適な会社の種類なのかを決定する、会社設立の手続きを行うなど様々やることがあります。これを税理士に相談し、円滑に行うことができるようになることもメリットの一つです。
以上のように、会社設立時に税理士に依頼しておくことには多数のメリットがあります。
当事務所では、目黒区、渋谷区、港区、新宿区を中心に、会社設立にかかる費用のことから、最適な会社の種類まで、会社設立に関する様々なご相談を当事務所では受け付けております。
会社設立に関するお悩みがある際には、ぜひまほら会計税理士事務所にご相談ください。